空襲を奇跡的に逃れた
愛媛の「元ローマ風呂」

国登録有形文化財「今治ラヂウム温泉」は、本州と四国を結ぶ「しまなみ海道」の四国川の起点である愛媛県今治市の中心部にあります。大正8年頃に建築され、2つのドーム屋根や多角形の塔屋を備える元浴場施設です。
古代ローマの浴場を彷彿とさせる建築は、構造面で当時のヨーロッパの最新技術も採用。老朽化や公衆浴場の衰退により温泉としては閉業しましたが、近代建築と浴場文化の歴史を伝える基調な遺産として、今も保存・活用されています。

しまなみ海道 × 建築文化財

光・希望・祈り

ラテン語のラディウスRADIUS は、光を放つ、放射光線といった意味があり、文化財の今治ラヂウム温泉のラヂウムの語源でもあります。

しまなみ海道の観光振興とコロナ収束への祈りを込め、コロナ禍の地域と人々のモチベーションアップと瀬戸内エリアしまなみ海道一帯を活気づけるため、瀬戸内エリアしまなみ海道に今治から放つ未来を照らす光となるよう、希望と祈りが込められてます。

ライトアップ実施期間

222日(月)

37日(日)

場 所

  • 国登録有形文化財「今治ラヂウム温泉本館」
  • 四国八十八ヵ所「南光坊」
  • 今治市公会堂とのコラボライトアップ

施場所と内容

今治ラヂウム温泉本館(ツインドーム浴室1階)
の一般公開

  • 2/23日(祝・火)、27日(土)、
    28日(日)、
    3月6日(土)、7日(日)

    日程

  • 10:30-15:30

    時間

  • ¥1,000(当日受付/現地支払)

    入館料

  • ※高校生以下は日中無料
    ※夜間は高校生・中学生500円
    ※政府・自治体のガイドラインのコロナ感染対策をふまえて実施します。

ドーム浴室内の光の演出、
ドローン空撮を用いた
プロモーション動画の上映

  • 2/23日(祝・火)、27日(土)、
    28日(日)、
    3月6日(土)、7日(日)

    日程

  • 18:00-19:30

    時間

  • ¥1,500(当日受付/現地支払)

    入館料

  • ※高校生以下は日中無料
    ※夜間は高校生・中学生500円
    ※政府・自治体のガイドラインのコロナ感染対策をふまえて実施します。

しまなみ海道×建築文化財の
紹介と
文化財の建物
オンライン見学ツアー

  • 2月27日(日)~3月7日(日)

    日程

  • ¥500

    参加料

Peatixで申し込む
special event
dommune radius spa 2021 new wave tourism

スペシャル配信番組企画

202136日(土)

19:0023:00

「今治から放つ未来を照らす光」 ポストパンデミック以降のツーリズム(デイタイム&ナイトタイム)に焦点を当て、歴史的文化財の宝庫である瀬戸内エリアと、しまなみ海道の美意識を、伝え広める番組を4部構成で行います。(番組内容詳細は当日様々な事情により変更の可能性もございますこと、ご了承ください。)

第1部

HEALING from IMABARI

しまなみ海道と、今治から放つ未来を照らす光のコンセプトももとに、 ライトアップされたラヂウム温泉の建築美と音楽を融合!!

第2部

HISTORY OF ONSEN KANKO

(温泉観光)

室町時代から続く「体にいい泉」である、しまなみ海道のラヂウム温泉の仕組みと効用を語り、戦後、高度成長経済以降からの、日本における観光の歴史を紐解きながら新しい「観光立国」のありかたを考えます。

第3部

NEW WAVE TOURISMwith RADIUS SPA

ポストコロナ/ポストパンデミック以降の新しいツーリズムのあり方を語る。自然環境や歴史文化を体験し学ぶとともに地域の文化の保全を考える観光のありかた=エコツーリズムや、そのことを温泉を中心に考える温泉ツーリズム、宴会様式でライブと温泉旅行体験を楽しめる「音泉温楽」シリーズや、さらには温泉と食が融合したガストロノミーツーリズムなど、ニューウェーブツーリズムを語り尽くします!また、歴史的文化財の宝庫である瀬戸内エリアの中でも特に人気のしまなみ海道、尾道と今治という2つの起点を結び、今まで知られていなかった今治の文化的可能性を語り、しまなみ海道のデイタイム&ナイトタイムをプレゼンテーションします。

第4部

RADIUS SPA MUSIC

遣唐使・遣隋使時代から海外との文化交流の入口になっていたしまなみ海道エリアのラジウム温泉!ラドン元素とトン元素を一定量以上含む温泉の湯が地表に湧き出てくるイメージや、放射性のウランやナトリウムを多く含む岩石を通過することで、イオン化作用(生体活性作用)を起こします。体内に取り込まれることで、血液や細胞に作用して新陳代謝を促進させたり、神経痛などの病気に対しても効果を発揮するこの温泉のエネルギーをイメージした演奏&DJを温泉をイメージしたVJとともに展開!!

スタッフ

ライトアップテクニカル

株式会社プリズム

Prism Co., Ltd.

「表現の無限の可能性を追求する企業」として、イベント、コンサート、舞台、常設展示などへの映像・音響・照明・舞台制作の企画、設計、制作、施工、オペレーション、運営管理などをワンストップ対応することで「人々へ生きる感動と歓びを提供し続ける提案型エンターテイメントビジネス」を続けている。⾹川ウォーターフロント・フェスティバル2014、ミラノ国際博覧会、北海道150年事業「KAMORI WONDER LIGHTS⼤地」、「モンゴル国・ナーダム祭プロジェクション・マッピング」、DRUM TAO『万華響−MANGEKYO−』常設公演、「ヨルノヨ-YOKOHAMA CROSS NIGHT ILLUMINATION-」等実施多数。

プロジェクトディレクター

宇川直宏

NAOHIRO UKAWA

1968年4月香川県高松市生まれ。現在美術家。映像作家、グラフィックデザイナー、VJ、ミュージッククリップディレクター、文筆家、大学教授など、80年代末よりさまざまな表現領域で多岐にわたる活動を行う。2001年「Buzz Club: News from Japan」(MoMA PS1・ニューヨーク)、「JAM: Tokyo-London」(Barbican Art Gallery・ロンドン)に参加して以来、国内外の多くの展覧会で作品を発表。2010 年には、日本初のライブストリーミングスタジオ兼チャンネル「DOMMUNE」を個人で開局。宇川はDOMMUNEスタジオで日々産み出される番組の、撮影行為、配信行為、記録行為を、自らの"現在美術作品"と位置づける。10年間に渡って配信した番組は約5000番組/約1万時間/200テラを越え、トータル視聴者数1億人を超える。2013年~2015年文化庁メディア芸術祭審査委員。2015年アルスエレクトロニカ審査委員。2019瀬戸内国際芸術祭にて、DOMMUNE SETOUCHIサテライトスタジオをアート作品として出展。高松メディアアート祭ではディレクター・キュレーター・審査委員長。2020文化庁 メディア芸術×文化資源 分散型ミュージアム 展示ディレクター

プロジェクトプロデューサー

山口慶子

KEIKO YAMAGUCHI

母親が愛媛県出身。様々な団体や企業の活動をプロジェクト企画制作でサポートしてきた。アーティスト・ミュージシャン・映画監督などとの交流から、仕事やボランティアを行っている。今回もボランティア参加。

2/27より今治ラヂウム温泉で
コミックエッセイ
おりたたみ自転車はじめました』を販売!

書籍内の「あこがれの絶景、しまなみ海道へ!の旅」
には、今治ラヂウム温泉も掲載されています。

詳しくはこちら

今治ラヂウム温泉ライトアップ記念

SNS投稿キャンペーン

Instagram・Twitterでご応募いただいた中から、
今治ラヂウム温泉掲載の
コミックエッセイをプレゼント!

詳しくはこちら

NEWS

最新情報はこちら

今治ラヂウム温泉

活用してみませんか?

国登録有形文化財「今治ラヂウム温泉本館」は歴史建築を未来へつなげるため、保全活用を目指しています。施設のイベント活用、ロケーション撮影など、幅広く受け付けておりますので、下記よりお問い合わせください。